社会に貢献できる自律的創造型技術者の育成を目指して

 大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部ロボット工学科フレキシブルロボティクス研究室(指導教員:谷口浩成)は,「ソフトロボティクスで未来を拓く」をテーマに,形状記憶合金アクチュエータ、空気圧ソフトアクチュエータなどのソフトアクチュエータの開発と,それらアクチュエータを応用した医療・福祉機器(小児用動力義手,関節運動支援装置,アニマルセラピー用ミズクラゲロボット,褥瘡予防装置等),環境・サービス・産業分野を対象とした各種ロボットの研究に取り組んでいます.社会に貢献できる創造性豊かな技術者の育成を目指し,教育研究活動を実施しています.

1.ものづくりを通じて自律心と創造性を養う

ものづくりの開発サイクル(企画,アイデア,設計,試作,実験,評価)により,計画的に研究を遂行していくプロセスを実施することで,学生自身が自ら考え,自ら行動する重要性を体験できる研究活動に取り組んでいます.

2.コミュニケーション能力の向上

研究活動に必要な基礎知識を身につけると共に,自らの考えをプレゼンテーションする機会として,定期的な研究会および勉強会を実施しています.また,研究成果を積極的に学会や展示会などで発表することで,学生のコミュニケーション能力の向上に努めています.

3.企業・団体、大学研究機関との産学連携

企業との共同研究や,学外の研究機関との連携を積極的に推進しており,社会から求められているものを常に考え,組織として研究を進めていくことを重視しています.