日本機械学会2019年度年次大会 in 秋田大学

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秋田大学にて開催された日本機械学会2019年度年次大会にて、大学院1年大野達貴君が研究成果を発表しました。

発表セッションと発表タイトルは以下の通りです。

発表者    : 大野 達貴(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 1年)

セッション  : 機素潤滑設計部門 第25回卒業研究コンテスト(4)

発表タイトル : 水中ゴミを回収するクラゲ型ロボットの検討

以下は、参加した学生のコメントです。

今回は学会において初の口頭発表であった.そのため,緊張して説明が早口になった等失敗した点があった.他の発表を聴講して,落ち着いてゆっくり話す,聴講者側をしっかり見て話す,文字を多用せずに図を使用して説明する等,参考にすべき点がいくつかあった.
今回の卒研発表コンテストでは入賞できず,反省すべき点もあった.しかし,発表時間の配分が上手くでき,大きな声で説明及び質疑の応答が出来たため練習の成果が出ており,何よりも自信をもって発表できたことが一番の成長した点だと感じた.今回の経験を活かして,今後の学会発表及び研究活動もがんばりたい.

今後の活躍を期待しています。​

41th International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2019)

6月23日から27日まで、ドイツ・ベルリンにて開催された「41th International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2018)」にて、大学院2年竹本薫生君が研究成果を発表しました。

竹本君は、4月に発表した国際会議ICMDT2019に続き、2回目の英語による発表でした。小児用動力義手に関する研究内容を発表しました。学会の合間には、ベルリンの壁や世界遺産である博物館島のペルガモン博物館などを観光しました。

 

日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2019 in Hiroshima

広島国際展示場にて開催された日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2019 (ROBOMEC2019) にて、大学院1年生大野達貴君が研究成果を発表しました。

発表セッションと発表タイトルは以下の通りです。

発表者    : 大野 達貴(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 1年)

セッション  : ソフトロボット学/フレキシブルロボット学(2)

発表タイトル : クラゲ型ロボットによる水中ゴミ捕集装置の開発(SMAアクチュエータによるミズクラゲ型ロボットの試作)

ROBOMEC2019では、1326件のポスター発表と2000名以上の参加者があり、大変盛況でした。

​来年度、ROBOMEC2020は石川県(金沢)にて開催されます。

 

 ICMDT2019 in Kagoshima 

城山ホテル鹿児島にて開催されたThe 8th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology (ICMDT2019) にて、大学院2年生竹本薫生君と廣田友樹君、大学院1年生大野達貴君が研究成果を発表しました。

発表セッションと発表タイトルは以下の通りです。

発表者    : 竹本 薫生(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 2年)

セッション  : Actuator Systems (1)

発表タイトル : Development of an Externally Powered Prosthetic Hand for Children Using Miniature McKibben Soft Actuators

発表者    : 廣田 友樹(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 2年)

セッション  : Actuator Systems (1)

発表タイトル : Development of a lightweight jumping unit using SMA actuators for a small lunar rover

発表者    : 大野 達貴(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 1年)

セッション  : Poster Presentations

発表タイトル : Development of a jellyfish soft robot using shape memory alloy actuators

以下は、参加した学生のコメントです。

【M2竹本】

 今回の学会発表では、初めて英語でのプレゼンテーションを行い、日本語とは違う難しさを実感した。プレゼンテーション自体は学内での模擬国際会議を経験していたため、想定していたほど緊張せずに発表できた。しかしながら質疑応答では、相手の質問のニュアンスをつかむところまでは出来るが、それに対する返答を英語で行うことが上手くできなかった。これは事前に想定質問等に対する練習を十分に行えていなかったことも影響していると考えられた。

 今回の発表を通して、英語でのコミュニケーションの難しさを実感することが出来、今後に活かすべき反省点を見つけられる非常に良い機会であったと思う。

【M2廣田】

 練習段階では、当日の緊張によって詰まってしまうことを考え、話す内容は長めに設定していた。しかし、当日は予想以上に詰まらず、むしろ練習時よりも滑らかに話すことができた。そのため、発表時間12分より早く話し終わってしまった。

 今回が初めての英語での国際学会だった。発表自体はスクリプトを用意し、事前に何度か練習したおかげで大きな失敗はなかった。しかし、質問を聞き取れず、答えることができなかったことは悔しいと感じた。この経験により改めて英語の学習の必要性を感じた。

 

【M1大野】

 アクチュエータの冷却方法及び駆動方法については質問を受ける前に一通り説明した.ポスターにはアクチュエータの駆動方法については掲載していなかったので,イラストも交えて掲載して伝わりやすくすることが必要だと分かり,今後のポスター構成の勉強になった.

 また,発表中に質問をうまく聞き取れない,自分の説明中に言葉が出ず詰まってしまうといったことがあったので,現状では英語においてはまだまだ勉強不足であると感じた.今回,自分の研究成果を説明することで,発表においてポスターの構成や話し方等自分に足りないものが分かった.今回の経験を活かして,今後の学会発表もがんばりたい.
 

今後もますますの活躍を期待しています。​

 

日本機械学会2018年度年次大会 in 関西大学

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関西大学にて開催された日本機械学会2018年度年次大会にて、大学院2年青山塁斗君、大学院1年大江祥生君と竹本薫生君、谷口浩成教員が研究成果を発表しました。

発表セッションと発表タイトルは以下の通りです。

発表者    : 青山 塁斗(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 2年)

セッション  : 次世代アクチュエータシステム(1)

発表タイトル : ソフトアクチュエータによる拇指関節の他動運動訓練装置に関する研究

発表者    : 大江 祥生(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 1年)

セッション  : 機素潤滑設計部門卒業研究コンテスト(4)

発表タイトル : ソフトアクチュエータを用いた足関節の多自由度他動運動装置の開発

発表者    : 竹本 薫生(大学院ロボティクス&デザイン工学専攻 1年)

セッション  : 機素潤滑設計部門卒業研究コンテスト(6)

発表タイトル : 細径マッキベン型アクチュエータを用いた小児用前腕義手の試作と性能評価

発表者    : 谷口 浩成(工学部ロボット工学科 准教授)

セッション  : ワークショップ「医療・福祉・教育分野のためのアクチュエータおよびデバイス研究開発」

発表タイトル : ソフトアクチュエータを用いた医療福祉デバイスに関する研究

卒業研究コンテストにて発表した2名の学生は、最優秀発表賞(大江祥生)、優秀発表賞(竹本薫生)を受賞しました。

以下は、参加した学生のコメントです。

【M2青山】

今回発表したセッションでは、次世代アクチュエータという分野で空気圧や電磁アクチュエータ、またリニアアクチュエータを用いたパラレルリンク機構の開発といった発表があった。自分の発表の質疑応答では、実際の患者はどの層を考えているのかといった実用化にあたっての質問が多かった。

自分の発表以外では、同行者も発表している卒業研究コンテストの発表を中心に聴講した。自分の同世代の発表を聞くことでとても良い刺激となった。また、専門外の発表を多く聞くことで広がり、自分の研究に活かしたいと考えた。

【M1大江】

卒業研究コンテストでは,同年代の学生の発表を聴講することが自分の研究の参考になった.自分の発表では,2回目の学会での口頭発表だったため,前回の発表よりも上手く発表でき,質問にも落ち着いて対応することができた.また,今回の発表で最優秀賞を受賞することができたため,自分の研究の自信になった.この経験を今後の研究に活かしていきたい.

【M1竹本】

学会発表自体は初めてではなかったが、発表順が後ろの方であったのは今回が初めてであり、当初想定したよりも緊張してしまった。プレゼン発表においては、緊張により途中で噛んでしまうこともあったが、質疑応答では普段のゼミなどで慣れていたため、あまり詰まらずに答えることが出来たように思う。他の研究発表では、スライド資料ばかり見ず、聴講席側をしっかりと見て発表出来ていた発表者が印象に残った。研究内容において、実験結果をグラフにまとめてわかりやすく伝えていた点は、今後の参考にしていきたいと感じた。今回、優秀発表賞を受賞することが出来、研究成果とその発表がこのような形で表彰を受けることが出来たのは、今まで努力した甲斐があったとうれしく思った。この経験を今後の研究活動にも生かしていきたいと思う。

 

今後もますますの活躍を期待しています。​

 

40th International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2018)